課題のある現場と、知識を持つ人をつなぐ。
研究、教育、創業、地域、戦略、製造などの領域で、知識を組み合わせながらプロジェクトを動かし、 技術やアイデアを社会で使われる形へ近づけます。
Leave A Nest Manufacturing Development
技術やアイデアを、製品・製造・新しい事業の入口へ。リバネス製造開発事業部は、 開発を前に進める「試作」と、外部との連携を生む「共創」を2つの軸に、 ものづくりの次の一手を設計します。
About Leave A Nest
リバネスは、科学技術の発展と、その力を社会に実装するための活動に取り組む会社です。 学校・研究者・企業など、理念を同じくする多様なプレイヤーと共に、課題のある現場へ知識を届けます。
研究、教育、創業、地域、戦略、製造などの領域で、知識を組み合わせながらプロジェクトを動かし、 技術やアイデアを社会で使われる形へ近づけます。
研究者、企業、現場、次世代を横断し、異なる知識が出会う場をつくる。
変わること: 接点が、連携テーマになる専門的な技術や現場の課題を、異分野にも伝わる問いと仮説へ変える。
変わること: 技術が、提案できる価値になる対話だけで終わらせず、検証、試作、連携、次の事業判断へ接続する。
変わること: アイデアが、次の判断材料になる地域中核製造企業と連携し、製造プラットフォームの拡充を開始。
アイデア着想から原理検証、原理試作、量産までを支援。
自社に必要な段階から始め、次の判断を置きながら進められる。
浜野製作所、サンケイエンジニアリング、成光精密、木幡計器製作所との連携や、 スーパーファクトリーグループの設立など、製造ネットワークを広げてきました。
出典: リバネス公式サイト
Issues
最新の公的白書とプロトタイピングラボの実務資料を重ねると、問われているのは技術の有無だけではありません。 「社内の開発を前に進める力」と「社外の知を組み合わせる力」。この2つが、製造の次の一手を左右します。
マイナスは「不足」を示します。人材が足りない状況では、飛地の製品開発に専任を置けず、アイデアや技術があっても、原理検証・試作・量産の各判断まで進める余力が生まれにくい。
必要なのは、いきなり大きく投資することではなく、着想、検証、試作、量産という段階ごとに、次の判断と成果物を置くことです。
外部出典: 2026年版ものづくり白書
サービス設計: 2021年1月8日更新「プロトタイピングラボ」営業資料
2026年版中小企業白書の分析では、企業間連携に取り組んでいる小規模事業者は18.4%。19.2%は「取り組んでいないが、今後取り組む意向がある」と回答しています。
連携に取り組んでいない事業者の43.8%と比べて高い一方、出会うだけでは成果になりません。何を持ち寄り、どの問いを、どの連携へ進めるかを設計する必要があります。
出典: 2026年版中小企業白書 概要
まず、社内の技術をどこまで試作・製造へ進めるかを決める。次に、自社だけでは足りない知識・技術・販路を、誰と補完するかを決める。 その順番と組み合わせに合わせて、軸1のプロトタイピングラボと、軸2の全国知識製造業会議をご提案します。
参考: 2026年版中小企業白書 / 2026年版ものづくり白書
Proposal Logic
「開発が進まない」といっても、止まっている場所によって打ち手は変わります。 私たちは、いきなりサービスを選ぶのではなく、経営課題を2つの視点から整理し、 いま動かすべき一歩を一緒に見定めます。
社内の開発を進めながら、外部との共創をつくる。必要な順番と組み合わせを、 経営課題に合わせて設計します。
「技術はあるが、試作から先に進めない」「製品化への道筋が見えない」。 そのときは、開発の現在地を整理し、必要な工程と製造パートナーを組み立てます。
「自社だけでは解けない」「技術の届け先や仲間に出会いたい」。 そのときは、問いを言語化し、外部との対話から連携の可能性をつくります。
Axis 01 / Development
技術やアイデアを、原理検証、試作、量産へ進めるための具体的な進め方をご説明します。 案件に必要なフェーズから始め、各段階で次の経営判断に必要な成果物を置きます。
新しい製品アイデアや難解決課題に対して、企業社員と合同チームを形成し、構想段階から製造段階までを 6つのフェーズで伴走する共同ラボ型サービスです。アイデア着想、町工場マッチング、原理検証、原理試作、 量産試作、量産製造まで、案件に必要なフェーズから始められます。
構想段階から製造段階まで。自社に合ったフェーズから開始できます。
製品にしたい問いと、実現したい価値を整理。
成果物: 開発テーマ・仮説目標に合う製造事業者・技術パートナーを探索。
成果物: パートナー候補技術が成立する条件と、検証すべき論点を確かめる。
成果物: 検証結果・次の判断世の中にない製品の原理を、動く形にする。
成果物: 原理試作機量産を見据え、仕様・工程・コストの論点を具体化。
成果物: 量産試作・仕様案製造体制を整え、製品を社会へ届ける準備を進める。
成果物: 製造計画・体制事業目的・技術・現場の問いを持ち込む
問いと製造を翻訳し、検証・対話・進行を設計する
構想力と技術力で、試作から量産へつなぐ
アイデア着想は90万円/件、特許調査は100万円/件。期間目安は各1か月。
原理検証、原理試作、量産試作は200万円/月。期間目安は3〜9か月。
ポンチ絵、調査報告書、試作装置、量産計画書など、次の判断に必要な成果物を設定。
参考: 2021年1月8日更新「プロトタイピングラボ」営業資料。現行の価格・期間・再委託費は、案件の内容と開始フェーズにより個別に確認します。
製造の進め方が見えない、試作後の量産が不安、社内だけでは技術パートナーを探しきれない。そんな段階からご相談いただけます。
Axis 02 / Co-creation
自社だけでは足りない知識・技術・販路を、外部との対話から補完する方法をご説明します。 出会いを一度きりで終わらせず、問い、連携仮説、次のアクションまで設計します。
全国の中堅・中小企業とベンチャー企業が、技術・製品・現場ノウハウ・困りごとを持ち寄り、 出会う前に「問い」を設計し、対話から連携仮説と次のアクションをつくる場です。

課題・注力テーマを整理し、外部に投げかける問いと不足要素を可視化する。
11月〜1月問いを発信し、多様な来場者と対話・面談。使い道や連携先の仮説を記録する。
3月30日接点と連携仮説を整理し、PoC・共同開発・次回協議などの次アクションを設計する。
4月〜会場: 東京都立産業貿易センター 浜松町館3F 展示室 / 主催: リバネス / 共催: みずほ銀行(予定)
Fees
目的、期間、必要な試作・対話の深さに合わせて、無理のない始め方から設計します。
2021年営業資料の価格体系では、フェーズ1は90万円/件、フェーズ2は100万円/件、フェーズ3〜5は200万円/月が目安です。 構想整理のみか、原理検証・原理試作・量産接続まで含むかで必要工数が変わるため、現行条件は個別に確認します。
参考: 2021年1月8日更新「プロトタイピングラボ」営業資料。町工場への再委託費などの別費用は案件ごとに確認します。
Shared Process
どちらの軸でも共通するのは、「現在地を整理し、問いを設計し、相手とつなぎ、次の行動に落とす」ことです。
技術、課題、既存アセット、組織上の制約を整理し、どこで停滞しているかを明確にする。
何を試すのか、何を外に投げかけるのか、誰と組むべきかを言語化する。
試作、展示、セッションなどを通じて、必要な技術やパートナーとの接点をつくる。
製造検討、PoC、共同開発など、誰が何を進めるかまで決める。
FAQ
詳細条件の議論に入る前に、先に疑問へ答えることで、意思決定に必要な論点を揃えやすくなります。
可能です。アイデア段階、原理検証前、試作品のみの段階でも、着手順序と論点整理からご支援できます。
完成品の売り込みではなく、技術・ノウハウ・困りごとを持ち寄り、対話から連携仮説をつくる点です。
製造の進め方が見えない案件、製品化の壁で止まりやすい案件、外部製造ネットワークを活かしたい案件に合います。
当日の接点整理、連携仮説の具体化、PoCや共同開発など次の検討テーマ設計まで接続する前提でご案内します。
リバネス 製造開発事業部