01 / COVER

Leave A Nest Manufacturing Development

試作を、製造へ。
出会いを、共創へ。

技術やアイデアを、製品・製造・新しい事業の入口へ。リバネス製造開発事業部は、 開発を前に進める「試作」と、外部との連携を生む「共創」を2つの軸に、 ものづくりの次の一手を設計します。

02 / LEAVE A NEST

About Leave A Nest

科学技術の発展と
地球貢献を実現する。

リバネスは、科学技術の発展と、その力を社会に実装するための活動に取り組む会社です。 学校・研究者・企業など、理念を同じくする多様なプレイヤーと共に、課題のある現場へ知識を届けます。

Leave A Nest / Our Position

課題のある現場と、知識を持つ人をつなぐ。

研究、教育、創業、地域、戦略、製造などの領域で、知識を組み合わせながらプロジェクトを動かし、 技術やアイデアを社会で使われる形へ近づけます。

01

知識をつなぐ

研究者、企業、現場、次世代を横断し、異なる知識が出会う場をつくる。

変わること: 接点が、連携テーマになる
02

技術を翻訳する

専門的な技術や現場の課題を、異分野にも伝わる問いと仮説へ変える。

変わること: 技術が、提案できる価値になる
03

実装まで動かす

対話だけで終わらせず、検証、試作、連携、次の事業判断へ接続する。

変わること: アイデアが、次の判断材料になる
Evidence / Manufacturing Platform

理念を、製造の仕組みに落とし込む。

2020.05製造開発事業部を発足

地域中核製造企業と連携し、製造プラットフォームの拡充を開始。

2020.09プロトタイピングラボを開始

アイデア着想から原理検証、原理試作、量産までを支援。

6 PHASESフェーズごとに成果物を設定

自社に必要な段階から始め、次の判断を置きながら進められる。

浜野製作所、サンケイエンジニアリング、成光精密、木幡計器製作所との連携や、 スーパーファクトリーグループの設立など、製造ネットワークを広げてきました。

出典: リバネス公式サイト

03 / ISSUES

Issues

技術があっても、次の一手が止まる理由は2つです。

数字で見る、中小企業の製造課題

最新の公的白書とプロトタイピングラボの実務資料を重ねると、問われているのは技術の有無だけではありません。 「社内の開発を前に進める力」と「社外の知を組み合わせる力」。この2つが、製造の次の一手を左右します。

Axis 01 / 開発推進

社内の技術を、試作・量産の判断まで進められない。

-19.6製造業・中小企業の従業員過不足DI
2026年第1四半期

マイナスは「不足」を示します。人材が足りない状況では、飛地の製品開発に専任を置けず、アイデアや技術があっても、原理検証・試作・量産の各判断まで進める余力が生まれにくい。

6プロトタイピングラボの
製造フェーズ

必要なのは、いきなり大きく投資することではなく、着想、検証、試作、量産という段階ごとに、次の判断と成果物を置くことです。

外部出典: 2026年版ものづくり白書
サービス設計: 2021年1月8日更新「プロトタイピングラボ」営業資料

この課題を、軸1「内側を動かす」で解く。
Axis 02 / 共創推進

自社だけでは、足りない知見・技術・販路を補完しきれない。

18.4%企業間連携に取り組んでいる
小規模事業者

2026年版中小企業白書の分析では、企業間連携に取り組んでいる小規模事業者は18.4%。19.2%は「取り組んでいないが、今後取り組む意向がある」と回答しています。

53.2%連携に取り組む事業者で
売上高が増加した割合

連携に取り組んでいない事業者の43.8%と比べて高い一方、出会うだけでは成果になりません。何を持ち寄り、どの問いを、どの連携へ進めるかを設計する必要があります。

出典: 2026年版中小企業白書 概要

この課題を、軸2「外側を広げる」で解く。
課題を、提案の順番に変える

まず、社内の技術をどこまで試作・製造へ進めるかを決める。次に、自社だけでは足りない知識・技術・販路を、誰と補完するかを決める。 その順番と組み合わせに合わせて、軸1のプロトタイピングラボと、軸2の全国知識製造業会議をご提案します。

04 / AXES

Proposal Logic

まず、どこで止まっているかを見極める。

「開発が進まない」といっても、止まっている場所によって打ち手は変わります。 私たちは、いきなりサービスを選ぶのではなく、経営課題を2つの視点から整理し、 いま動かすべき一歩を一緒に見定めます。

2つの軸は、二者択一ではありません

社内の開発を進めながら、外部との共創をつくる。必要な順番と組み合わせを、 経営課題に合わせて設計します。

軸 1 / 内側を動かす

構想を、動く形に変える。

「技術はあるが、試作から先に進めない」「製品化への道筋が見えない」。 そのときは、開発の現在地を整理し、必要な工程と製造パートナーを組み立てます。

この軸の代表サービス

プロトタイピングラボ

具体的な進め方を見る →
軸 2 / 外側を広げる

技術を、次の連携へつなぐ。

「自社だけでは解けない」「技術の届け先や仲間に出会いたい」。 そのときは、問いを言語化し、外部との対話から連携の可能性をつくります。

この軸の代表サービス

全国知識製造業会議

具体的な進め方を見る →
05 / PROTOTYPING LAB

Axis 01 / Development

構想を、動く形に変える。

技術やアイデアを、原理検証、試作、量産へ進めるための具体的な進め方をご説明します。 案件に必要なフェーズから始め、各段階で次の経営判断に必要な成果物を置きます。

軸 1 / 開発推進

プロトタイピングラボ

新しい製品アイデアや難解決課題に対して、企業社員と合同チームを形成し、構想段階から製造段階までを 6つのフェーズで伴走する共同ラボ型サービスです。アイデア着想、町工場マッチング、原理検証、原理試作、 量産試作、量産製造まで、案件に必要なフェーズから始められます。

構想整理町工場マッチング原理検証原理試作量産接続
図解 / 構想から量産までの6フェーズ

フェーズごとに目標と成果物を置き、開発の現在地を見える化

構想段階から製造段階まで。自社に合ったフェーズから開始できます。

01アイデア着想

製品にしたい問いと、実現したい価値を整理。

成果物: 開発テーマ・仮説
02町工場マッチング

目標に合う製造事業者・技術パートナーを探索。

成果物: パートナー候補
03原理検証

技術が成立する条件と、検証すべき論点を確かめる。

成果物: 検証結果・次の判断
04原理試作

世の中にない製品の原理を、動く形にする。

成果物: 原理試作機
05量産試作

量産を見据え、仕様・工程・コストの論点を具体化。

成果物: 量産試作・仕様案
06量産製造

製造体制を整え、製品を社会へ届ける準備を進める。

成果物: 製造計画・体制
顧客企業

事業目的・技術・現場の問いを持ち込む

リバネス / ラボ

問いと製造を翻訳し、検証・対話・進行を設計する

製造事業者

構想力と技術力で、試作から量産へつなぐ

参考価格 / Phase 01-0290万円/件〜

アイデア着想は90万円/件、特許調査は100万円/件。期間目安は各1か月。

参考価格 / Phase 03-05200万円/月

原理検証、原理試作、量産試作は200万円/月。期間目安は3〜9か月。

フェーズごとの納品物判断材料

ポンチ絵、調査報告書、試作装置、量産計画書など、次の判断に必要な成果物を設定。

参考: 2021年1月8日更新「プロトタイピングラボ」営業資料。現行の価格・期間・再委託費は、案件の内容と開始フェーズにより個別に確認します。

このサービスが効く場面

製造の進め方が見えない、試作後の量産が不安、社内だけでは技術パートナーを探しきれない。そんな段階からご相談いただけます。

  • フェーズごとに目標と成果物を置き、経営判断を進められる
  • 地域の町工場・中核製造企業など、構想に合う製造ネットワークと接続できる
  • 原理試作で終わらず、量産を見据えた仕様・体制まで検討できる
06 / KNOWLEDGE MANUFACTURING

Axis 02 / Co-creation

技術を、次の連携へつなぐ。

自社だけでは足りない知識・技術・販路を、外部との対話から補完する方法をご説明します。 出会いを一度きりで終わらせず、問い、連携仮説、次のアクションまで設計します。

軸 2 / 共創推進

全国知識製造業会議

全国の中堅・中小企業とベンチャー企業が、技術・製品・現場ノウハウ・困りごとを持ち寄り、 出会う前に「問い」を設計し、対話から連携仮説と次のアクションをつくる場です。

全国知識製造業会議で行われる発表・対話・交流の様子
2027年3月30日参加者 約500名出展企業 63社
図解 / 問いを事業化の入口へ

出会いの前に問いを設計し、当日の対話を事後のアクションにつなぐ

01

事前準備

課題・注力テーマを整理し、外部に投げかける問いと不足要素を可視化する。

11月〜1月
02

会議当日

問いを発信し、多様な来場者と対話・面談。使い道や連携先の仮説を記録する。

3月30日
03

事後活動

接点と連携仮説を整理し、PoC・共同開発・次回協議などの次アクションを設計する。

4月〜
問い社会実装の起点を得る
共創連携・実証の機会につなげる
発信社外・社内のブランドを強化する
再発見自社の強みを言語化する
  • 完成品がなくても、技術・試作品・素材・現場課題から参加できる
  • 異分野との対話から、新しい用途・連携先・PoCの可能性を探れる
  • 企業年鑑や発信を通じ、技術とビジョンを第三者視点で言語化できる

会場: 東京都立産業貿易センター 浜松町館3F 展示室 / 主催: リバネス / 共催: みずほ銀行(予定)

07 / FEES

Fees

費用は、サービスごとに考え方が異なる。

目的、期間、必要な試作・対話の深さに合わせて、無理のない始め方から設計します。

プロトタイピングラボ

参考価格を起点に、個別設計

2021年営業資料の価格体系では、フェーズ1は90万円/件、フェーズ2は100万円/件、フェーズ3〜5は200万円/月が目安です。 構想整理のみか、原理検証・原理試作・量産接続まで含むかで必要工数が変わるため、現行条件は個別に確認します。

  • Phase 01 アイデア着想: 90万円/件 / 1か月
  • Phase 02 特許調査: 100万円/件 / 1か月
  • Phase 03〜05: 200万円/月 / 3〜9か月
  • Phase 06 量産製造: 要相談

参考: 2021年1月8日更新「プロトタイピングラボ」営業資料。町工場への再委託費などの別費用は案件ごとに確認します。

全国知識製造業会議

公開プランをベースにご案内

  • 基本プラン: 税抜60万円
  • 共創パートナー: 追加で税抜140万円
  • ブース出展、ショートピッチ、年鑑制作などを含む
08 / CONTACT

Contact

次の一手を、まずは一緒に整理する。

詳細なご説明や個別のご相談は、製造開発事業部または全国知識製造業会議の公式窓口からご案内できます。

製造開発事業部

代表電話: 03-5227-4198

問い合わせ窓口: リバネス公式お問い合わせフォーム

09 / PROCESS

Shared Process

導入後の進め方

どちらの軸でも共通するのは、「現在地を整理し、問いを設計し、相手とつなぎ、次の行動に落とす」ことです。

01

現在地を整理する

技術、課題、既存アセット、組織上の制約を整理し、どこで停滞しているかを明確にする。

02

問いと仮説を設計する

何を試すのか、何を外に投げかけるのか、誰と組むべきかを言語化する。

03

試作・対話を進める

試作、展示、セッションなどを通じて、必要な技術やパートナーとの接点をつくる。

04

次アクションへつなぐ

製造検討、PoC、共同開発など、誰が何を進めるかまで決める。

10 / FAQ

FAQ

想定される主な質問

詳細条件の議論に入る前に、先に疑問へ答えることで、意思決定に必要な論点を揃えやすくなります。

まだ完成品がなくても相談できますか

可能です。アイデア段階、原理検証前、試作品のみの段階でも、着手順序と論点整理からご支援できます。

全国知識製造業会議は普通の展示会と何が違いますか

完成品の売り込みではなく、技術・ノウハウ・困りごとを持ち寄り、対話から連携仮説をつくる点です。

プロトタイピングラボはどんな会社に合いますか

製造の進め方が見えない案件、製品化の壁で止まりやすい案件、外部製造ネットワークを活かしたい案件に合います。

会議の後はどうつながりますか

当日の接点整理、連携仮説の具体化、PoCや共同開発など次の検討テーマ設計まで接続する前提でご案内します。

11 / CLOSING

Closing Message

試作会社でも、展示会会社でもない。

構想を試作に変え、試作を製造に近づけ、さらに他社との共創まで設計することで、 ものづくりから新しい事業の入口をつくるチームです。

提案時の進め方
  • 最初に中小企業の製造課題を共有する
  • 次に2つの軸を提示し、議論の焦点を定める
  • 最後に費用感と次の接点を案内する
このページの更新方法

本文・リンク・費用・FAQは src/content/sales-page.mdx に集約しています。文章を更新してGitHubへpushすれば、Cloudflare Pagesが自動で再ビルドします。